2018年3月終了アニメコメント


アニメ調査室(仮)さんで調査している終了アニメに対するコメントです。

(注)評価基準
S:とても良い
A:良い
B:まあ良い
C:普通
D:やや悪い
E:悪い

F:見切り、視聴はしたが中止 (または見逃しが多い)
x:視聴なし、 (または視聴中のため評価保留)
z:視聴不可


アニ メタイトル
評価
コメント
Dies irae x
刻刻 C 能力者バトルものかと思ったらちょっと違う方向に流れて終わってみたらいい話に。もう少し前日譚の部分がしっかりしてい ればと思う。
citrus C ここまでごく自然に百合百合されると違和感もなくなるが柚子の心の揺れ方はどうにも慣れなかった。
剣王朝 x  
まめねこ x  
たくのみ。 C 基本アルコール類薀蓄アニメだが、だからといって呑みたくなるわけでもなし聞き流す程度だった。
七つの美徳 x  
だがしかし2 C 後半ほたるが出なくなってからはあまり駄菓子してなかったな…新キャラが悪いわけではないが駄菓子成分から遠くなった。
ゆるキャン△ B 部活ものとしては主人公が所属してないとかちょっと異色な部分もあったが、全体的にはLINE会話の部分や大塚明夫のナ レーションなど面白かった。
妖怪ウォッチ x  
サンリオ男子 C ただのサンリオキャラクターのCMアニメだった。男もサンリオ好きでいいじゃないかというところだが如何せん『※ただし イケメンに限る』感が否めなかった。
魔法使いの嫁 B 悲劇のヒロインという設定からチセが自立していくといういかにも少女漫画的な展開ではあるが、チセの覚悟を決めてうだう だしないことやコメディティックなところもバランスよく配分されていたのが良かった。
キリングバイツ C 胸糞悪いバトル展開にならず各動物の性能をいい感じに活かしたのが良かった。財閥対抗とか背景部分はどうでもいいが諏訪 部順一のナレーションと教えちゃんのコーナーは特に良かった。
スロウスタート D 留年設定とかあまり意味を感じなかったし、この手のアニメも多くなってキャラの個性を覚えられなかった。
パズドラクロス x  
ポプテピピック A 作品内容的には並以下だが毎回ABパートで声優を変える(しかも片方はベテラン)というやり方はこの作品を見せる上で最 高の手段だったと思う。ABパートで微妙に内容を変えるのも良かった。
ハクメイとミコチ B パターン的にはよくある凸凹コンビのドタバタコメディだがテンポも雰囲気も良くてオチの付け方も良かった。
ドラゴンボール超 B 映画の焼き直し部分は微妙だったがそれ以外のオリジナル展開は少々過去の名シーンを意識しすぎているきらいはあったが、 各キャラを立たせてなかなか良かった。
おそ松さん 第2期 C すっかり普通のギャグアニメになってしまったなあ…格別見るべきところがなくなってしまった。
続 刀剣乱舞 花丸 C よくも悪くもなくほとんど空気レベル。
俺たちゃ妖怪人間 C ショートアニメだし少し笑えればいいというレベルで。
宇宙よりも遠い場所 A 少女たちが南極へ行くだけだが無駄に大げさにならず等身大の姿を描いていたのが良かった。それでいて南極観測隊もきちん と描いていたのも良かった。
学園ベビーシッターズ C 悲劇から始まる普通にいい話。古典的なツンデレ理事長とか見た目で笑えてしまうし本編中に悲壮感を感じさせないのはそれ はそれで悪くないが…
恋は雨上がりのように C 年上のバツイチ男に恋する女性という話だが流れ的にオーソドックスな少女漫画の展開。さほどサプライズがあったわけでも 修羅場があることもなく、取り立ててみるべきものもなかった。
アイドルタイムプリパラ B 長期シリーズの続編で全シリーズのキャラに助けられた部分や焼き直しのような展開も多いが相変わらずカオスだった。まあ 男プリとか活かしきれてない設定も多かったが。
ラーメン大好き小泉さん C ラーメン薀蓄がメインの話だったが、だんだん大澤さんのクレイジーサイコレズっぷりに拍車がかかってなにか違うアニメ に。
からかい上手の高木さん D 高木さんにからかわれる西片が(年相応かもしれないが)子供っぽいというかまるで成長しないのが不快だった。
ちいさなプリンセス ソフィア x  
ベイブレードバースト ゴッド x  
リルリルフェアリル 魔法の鏡 B サンリオアニメらしく可愛らしいのにカオスな設定や展開も見られたが話の主軸としては至ってまともだった。整っていたぶ んパワーは感じなかったがまずまずの面白さはあった。
ふるさとめぐり 日本の昔ばなし x  
銀魂. (ポロリ篇、銀ノ魂篇 前半) C シリアスメインの展開ではあったが笑えるギャグも多く、今までのギャグを入れても滑るシリアスよりはマシだった。
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 C 最近流行りの異世界転生ものとして『異世界スマホ』にならぶイージーモード。デスマーチ云々が全く活かされていないのは タ イトル詐欺に近いが、このイージーさではどうでもいいか…
怪獣娘2 ウルトラ怪獣擬人化計画 第2期 x  
少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん 第2シリーズ x  
モンスターハンターストーリーズ RIDE ON x  
デュエル・マスターズ 新シリーズ (2017) x  
マーベル フューチャー・アベンジャーズ x  
ヴァイオレット・エヴァーガーデン C 戦場の兵士が機械人形になるというのも何だが、人間的になっていく展開は割とお約束。病気で死ぬ母親が娘に手紙を残す話 は泣けるが50年分用意していたのはやりすぎて逆に笑えた(^_^;)
キラキラ☆プリキュア アラモード C 5人組プリキュアはどうしても一人ひとりに割かれる時間が減るのでキャラに愛着が湧きにくい。それと今作はあまり絆を感 じなかったのが気になった。ビブリーとか敵から味方になるキャラがなかなか良かったのが救い。
カードファイト!!ヴァンガードG Z x  
あはれ! 名作くん 第2シリーズ x  
ねこねこ日本史 第2シリーズ x  
クラシカロイド 第2シリーズ B 今シリーズは番外編みたいなドタバタが多かったがマンネリ化するよりはマシだった。元々フリーダムな作風だしこれでよ かったと思う。
3月のライオン 第2シリーズ B 「りゅうおうのおしごと」より将棋シーンは少ないが臨場感はこちらのほうが上だった。いじめの話もかなりのウエイトを占 めたがそこはそこで別作品でもよかったような…まあ零だけ美味しいところを取っているが。
タイムボカン 逆襲の三悪人 C 以前の真歴史がなかったことになったのに何の説明もなかったな…嘘を教えるなとクレームが入ったのだろうか今作は歴史の 小ネタ的なところを出して教育番組みたいになったが、まだそのほうがマシか。
しかし盛り上がらないまま終わったな…
伊藤潤二「コレクション」 x  
ピングー in ザ・シティ x  
りゅうおうのおしごと! C 将棋界が舞台になっただけで基本はラノベの天才主人公パターンを踏襲しているだけだった。現実の将棋で実際にあったネタ とかそういうところを持ってくるところは上手いと思ったが全体の構成としてはあまり上手くなかったし、同監督の『ロウきゅー ぶ!』パロディは不要だと感じた。
オーバーロードII C アインズ不在回も結構あったり周辺キャラに重点を置きすぎて全体的にペースが遅くなったように感じた。アインズが出張る 回は茶番なときほど面白いのだが。
25歳の女子高生 x  
一人之下 第2期 x  
三ツ星カラーズ C 上野が下町なのか東京の人がノリがいいのかそこは置いておいて、まあ年相応の子供のやんちゃ話だったなと。
働くお兄さん! x  
ミイラの飼い方 x  
アイカツスターズ! x  
博多豚骨ラーメンズ D 『デュラララ』を意識した群像劇らしいが殺し屋たちが揃って間抜けだったり話の縦糸と横糸が全然絡んでなくて何だかなあ と。
ダメプリANIME CARAVAN B 女子向けゲームが元だがコメディ要素が強くて純粋に面白かった。
Fate/EXTRA Last Encore C 話数も少し少なかったが前後編の映画に纏めたほうがスッキリしそうな内容だった。しかし赤セイバーは本当にワンコ的か まってちゃんなところが可愛いな(笑)
gdメン gdgd men’s party x  
牙狼 GARO VANISHING LINE x  
(ネット配信) 銃娘 ガンガール x  
(特番 6話) 銀の墓守り 第2期 x  
(特番 4話) レゴ ニンジャゴー (5期) x  
(特番 8話) がん がん がんこちゃん 第2シリーズ x  
(地上波11話) レゴ スター・ウォーズ フリーメーカーの冒険 x  
フューチャーカード バディファイト バッツ x  
(参考調査) アイドリッシュセブン (15話まで) C 昨今多いアイドルものとしてマネージャーや社長にもうちょっとスポットが当たっていれば差別化もできようが結局普通の作 品だった。最初の苦労以外は割とトントン拍子だし、妨害は刑事事件レベルのことをやられてるがライバルグループから助けられ るレベルだし、意外とイージーモード?
(参考調査) メルヘン・メドヘン (10話まで) C 『物語』を軸に据えた異能バトルでその設定は良かったと思うが、如何せん後半完全に万策尽きたのが残念。


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